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コーンフィールドに眠る
【コーンフィールドに眠る/Greedian】


構成が面白くて、聴き終わるともう一度聴きたくなる仕掛けが有りますね。
巧く纏めるのが難しいのですが、個人的には「正解を見つけ出す」と云うより、凡ゆる仮説を立てて話し合ってみたい様な作品でした。

※以下、ネタバレを含みます。未聴の方は御遠慮下さい※

筋道通りに聴けば、ラストが現実で此れ迄の流れが妄想なのでしょうけれど、「事実」が如何あれエリカさんにとってはどちらがより幸せなのかを考えると、何だか悶々と他の道を詮索してしまって…どっちの方が未だマシかなぁとか一人で考えてしまいました。最終的にラストの一言が凄く効いて来ますね。一歩間違えばどちらにでも転べる紙一重感が。カンナさんが云う様に、神様は本当は存在して居なくて、パーカーの時の彼はカンナさんの理性や良心が具現化したものなのかな。冒頭部分の田舎に着いた所でパトカーや救急車の音が鳴ってるのも凄く細かい演出ですよね。効果音でのシーン切り替えの演出もスマートで好きです(´v`*)キャストの皆様は安定感の有る御芝居で、恵瑠々さんのお母さんとヨッシ~バランさんのお父さんが本物過ぎる…!耳に心地良いさかとさんの美声は台詞も語りもとても素敵でした…!

殺戮シーンでの明るい選曲は、其の奇妙なちぐはぐさで銃声と足音が余計に際立って印象に残ります。悪の教典を観た時も思いましたが、愉快なBGMだと妙な高揚感を覚えてふわふわ現実離れして、何だか人間の生死がゲーム感覚に思えてしまう所が恐いですよね。聴いてる側も含め。あのシーンは一見凄く残酷な様で、カンナさんの哀しみが暴走して居る様でも有り、凄く哀しい。

一家団欒シーンは私が個人的に憧れを抱いている「田舎!」「お盆帰省!」と云う雰囲気が有って、凄く好きです(´▿`*)皆様の御芝居も自然に馴染んでいて、年齢差も解り易く、心地良い郷愁。購入特典で拝聴出来るガヤはとっても豪華で聴いてて凄く楽しかったです。タツミさんの優し過ぎる婿養子ぶりとお父さんとのやり取りが好きでしたwwそしてミツキさんの「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」がwww

ジャケットはカンナさんが逆光に立つ構図が…凄く良いですね…!作品を物語っていて、物悲しくも美しいです。
そして主題歌の後藤さんの歌声が…!柔らかく澄んで居て優しくて、余計に切なくさせます。
【2015/06/25 22:36】 | 感想 |
カワニナル
【カワニナル/人間カプリチオ】


ジャケットイラストが凄く好きです!対になった二人と、茶久君の水面に浮かぶ構図も色遣いもとっても美しくて素敵です(´v`*)
二枚組で結構な長編なのですが、其の分物語が凄く丁寧に綴られていて、ゆっくりゆっくり登場人物の心情をなぞって行くお話でした。劇的な展開が有る訳では無いのですが、力強いメッセージ性が有って、東間さんとファイユさんの間に流れる空気感が、凄く自然で、柔らかくて擽ったくて、優しくて、とても愛おしいです。全編通してBGMが一寸特徴的で、何と云ったら良いのか…大分語弊が有ると思いますが、歯医者の待合室に居るような雰囲気と云うか…リラックス出来ると云うのでしょうか、此れがラジオドラマなら、毎日楽しみにラジオの前で待機するだろうなって、何か変な感想ですが。ゆっくり集中して聴きたい作品です。お話もそうなんですけど、台詞の一つ一つが生っぽくて、些細な一言が凄く印象的です。二周聞くと冒頭から色々追えて楽しめますね。

※以下、ネタバレを含みます。未聴の方は御遠慮下さい※

個人的に、トラック5で東間さんに告白をされた直後の、ファイユさんの「ん?」って返答が凄く好きでした。何かリアルだなぁと思って。感情の表現の仕方が凄く繊細ですね。ひげ太郎さんもユキトさんも作り過ぎない自然なお芝居で、力の抜けた感じがリラックス出来て、音楽と相俟ってヒーリング効果が有る様な気さえしました(´v`*)心地良くて好きです。トラック5が一番好きかなぁ。優しい、優しい。ユキトさんの、呟く様にそっと音を乗せる様な台詞が、ファイユさんのキャラクターを凄く魅力的にしているなと感じました。一癖有るキャラクターなのですが、ファイユさんの独特の雰囲気を受け入れるのに、此のお話の構成が凄く良いなぁと思いました。段々癖になって来ます。茶久君が東間さんに逢いに来た理由が至極シンプルで、其れ故に茶久君可愛くて可愛くて…!抱きしめたい程愛おしい…!(;ω;)タイトルの由来も、じんわり染みて好きです。
【2015/06/13 20:41】 | 感想 |
黄昏門の通り方


【黄昏門の通り方/Crystal+】
※ネタバレも含みますので、未聴の方は御注意下さい。

更新される度にいそいそ拝聴させて頂いてましたが、矢張り続けて聴きたいので、全話公開されてから改めて全話聴きました!(*´▽`*)(そんな理由で幸冀の罪も溜めて居ますごめんなさ…!)
現在HPがリニューアルされて、キャラクターの全身図がTOPに表示されて居て壮観です!格好良い!衣装センスが凄く良くって細かい所迄拘りが感じられます。配色も素敵なんですよね~追手門と搦手門で其々お揃いの柄とかモチーフが有ったりして、凄く良いなぁ!お洒落だなぁ…!何故恋愛SMGでは無いのだ。誰を最初に落とそうか小一時間考えるわ…(←)全コンプしたら大谷成篤ENDも選べるんやで…

Crystal+さんのお話は構成がしっかりしているので、頭から終わりまでの道筋がきちんと引かれて居る上で、最終話に向けて各話毎にネタを小出しにしつつ、コメディシーン等もテンポ良く組み込まれて居てバランスが良いなぁと思います。長編を完成させられる方って本当に尊敬します…(;v;)陰陽と云うテーマが、作品を通してブレ無く表現されているのが素晴らしいです。4話の多珂柄来さんの語りが印象的で素敵でした。闇が有るからこそ光が存在し、より輝きを放つ。人の営みは今後も変わり続け、また新たな禍津日神を産み出すのでしょう。今後のお話も聴いてみたいなぁ。な、何回かやれるんじゃ…(←)
大谷さんの基盤も確と有って、大谷さんメインでも行けますね…!
搦手門とか禍津日神とかネーミングセンスも凄く好きです。格好良いなぁあ…。

キャラクターは皆見せ場が有って魅力的でした!皆好きになっちゃう( ;∀;)
祭君と巡君の先輩後輩関係が可愛くって擽ったくってニヤニヤします。二人とも可愛いなぁ。
こう云う喧嘩の絶えないセット大好きです!(*´▽`*) 喧嘩ばかりだけどお互いの事を信頼して思い合ってるペア最高ですねハァハァ!けしからん!もっとやれ!
祭君役の小豆さんは私の理想とするやんちゃ少年声で、すっごくすっごく良かったです!正にコレ!と云う…痒い所に手が届く感じで、ツッコミも絶妙な程良い緩急で、キレッキレのツッコミは勿論、「処世術っ!」の云い方が兎に角大好きでした…!宅録なのに此のテンポ感と流れは本当に素晴らしい…!感嘆です。表情豊かなお声で、戦闘時の格好良さや、伊瀬宮んとのデレデレ声も可愛くて可愛くて、祭君本当に好き。巡君は実直過ぎるが故の行動が可愛くて、変わり身の早さが素敵でしたwwわあ地酒楽しみ!大人びたピリッとした雰囲気と、少年らしい部分も兼ね備えていて、祭君とのやり取りは只管可愛いし、完全に素でドン引きの「なんだあれは…」が好きでしたww常に凛とした澄み切った空気を纏っていて、声を張り上げるシーンも清廉さが感じられます。育ちが良さそう…!祭君との対比がまた良いんですよね。
多珂柄来さんは本当に「美しい」の一言に尽きる…!今宮さんの安定感有るお声は本当に「美しい人」に似合いますね…!落ち着いた余裕と、大人気ない部分も人間味が有って可愛い!(*´▽`*)柔らかさと穏やかさの中に秘められた毒の配分がまた絶妙なんですよ…!優しい口調だけど凄みが有って、4話の低音がぞくぞくします…!ここダミーヘッドマイクで収録をお願いしたい(落ち着いて)。語尾の息の抜き方とか凄く…好きですヽ(*´∀`*)ノ時に、私ずっと「後でちゅーしてあげよう」だと思ってましたが「治癒」なのかな!「治癒」だね!恥ずかしい!有難う御座いますと思ってた!ガタタッってなった!でも有難う御座います!幸せな夢を見れました!(OvO)← 配役もリアルに保護者感が有って、お声のバランスも良いですよね~(*´▽`*)皆様ぴったり!

吐息に定評の有る吐息アリアさんの色気だだ漏れの大人女性とっても良かったです…ハァハァ!有難うヤマトさん…!有難うアリアさん…!独特の「~だえ」口調も違和感無く嵌っていて格好良かった…!周囲には雅やかでしっとりとした色気たっぷりの美しい主様だと思われてるであろう葛城様の本性が、引き篭もりぐうたらだと思うと…!余計に萌える…!じたばた!気怠げなのに気品が有って色っぽい…。和宮さんは思わず惹き込まれてしまう、落ち着いたナレーションの流麗な語りが素敵です…!「此処が何処やとはお聞き下さいますな…」恰好良い恰好良いごろごろごろ!搦手門側は、皆表向き大人の余裕が有って、其の対比も美味しい。何と云っても3話の和宮さん…!ぎゃー!アレは卑怯!ごろごろごろごろ!あそこで物凄く和宮さんに傾きましたよね…あれは…あれは好きになっちゃうよう…。落ち着いたお声が説得力有る頼り甲斐を感じさせますよね…!此の顔色一つ変えずに余裕で躱す感じが堪らなく恰好良い…!
個人的には伊瀬宮んと祭んの恋を応援します。バカップル末永く爆発して欲しい…(*´▽`*)伊瀬宮んの可愛さプライスレス…マジで可愛いよぉぉおおおおおごろごろごろごろ!此のべたべたにきゃっきゃしてる感じが凄く好きですww絶妙なにゃんにゃん具合なんですよね。拗ねてる所とかはしゃいでる所とか可愛いよお可愛いよお…!普段とのギャップがまた美味しい。番外編も可愛い兎に角可愛い。

3話で、あっ!此処でまさかの大谷さん!と思いましたよね。大谷さんの処分も救いがあって良かったなぁ…!浅沼さんの力強いお声で、大谷さんは本当にどっしりとした存在感の有る良いキャラクターでしたね。矢張り低音男性はキャラクター間に拡がりが有って良いなぁ。此の辺りの年齢層を演じられる方って、なかなか居ないと思うので、強みが有って良いなぁと思います。番外編の誠実で有るが故の勘違いポジティブがマジ可愛い大谷さん…!大谷さんと皆とのやり取りがすっごく可愛いんですよね。多珂柄来様にばっさり切られるけどめげない大谷さんとか、和宮さんに諭される大谷さん…。門前払いされても冷静に分析する大谷さんほんとwww可愛いww大谷さん尊い…此れ凄いなぁ…私おじさんキャラをこんなにおじさん保った儘動かせないよ…!大谷さんでこんなに萌えさせて貰えるとは、流石としか云いようが無い。アルバイトとやらの時刻で御座るwwwwww大谷さんマジ可愛いヤバイ。何のバイトしてるんだろうwww

Crystal+さんの 『Gold Rose』もですが、番外編でサブキャラにもしっかりスポットを当てている所に愛を感じますし、キャラクター作りが丁寧だなぁと思います。
シーン毎の選曲もとっても素敵で、見せ場の作り方が巧みだなぁと思いました!(*´▽`*)
【2015/01/08 22:42】 | 感想 |
待宵の丘


【待宵の丘/Spiral Spirit】
※滅茶苦茶ネタバレします。御注意下さい。
此れから聴く予定の方は絶対に読まないで下さい…((('ω'黒)))
純粋にお話を味わって、先入観無しで楽しんで頂きたいのです。
ネタバレしまくってるので反転しました|ω')


兎に角ラストが秀逸!の一言に尽きます…。
物凄い衝撃で色んな感情をかっ攫って行く。
一度此のラストを聴いてから、もう一度最初から聴くともう…ラスト前からじわじわ鳥肌が立って凄い。
はぁ…こんな印象的なラスト…物凄く深い傷を付けられた様な気持ちになる。
痛みとかでは無くて、何と云うか、衝撃的。
ラストの流れからED曲の入りが圧巻過ぎて、暫くぼうっとしてしまう…。
Spiral Spiritさんの作品の中で、一番好きな作品になりました。 

砂糖の事とか入れ鎚とか、そう云う何気無いやり取りで特別感をアピールしてくる珠月ぐぬぅ…!シーツの事とかも何か前から知ってますけど感がぐぬぅ…!甥は和都なんだからな!!!!(何)珠月たんいやらしいよ!此のさらりシニカル!和都目線で聴いてると、珠月たんの言動が一々癇に障るんですけど(ごめんなさいごめんなさい…!)、でも珠月たんは純粋に虹河さんが好きで、尊敬してて憧れてて、だから何も知らない和都が伯父さんの甥っ子で、羨ましい気持ちと、嫉妬に似た一寸面白くない気持ちが有るのかも知れないしね…。虹河さんと話す時は凄く嬉しそうで可愛くって、本当は良い子なんだよ…。最終的には面倒見が良くて好きになっちゃったぜ珠月たん…。ラストの成長した珠月たんも素敵…。素敵な成長をしたね…!お話の中で何度か窓を開けるシーンが有りますが、そこが私は凄く好きなのです…。窓を開けると虫の声が大きくなって、閉めると遠くなるの…!凄い部屋感!臨場感が有って、登場人物や背景が息づいて居て、凄く好きです。

慧の存在感やキャラクターは物凄く魅力的。
恵瑠々さんのお芝居が素晴らしくて、一言一言に翻弄されてしまう感じ。
台詞は子供らしいんだけど、無邪気さ故の底知れぬ怖さが有って、狂気めいた所が有って、ぞくっとする。虹河の少年時代と同じシーンを繰り返してるのも…。
和都が疎外感を感じた儘、慧と夢みたいな不思議な出逢い方をして、何処か危うい浮世離れした感が有って、あんな事云われたら夢中になってしまうよ…麻薬みたい。珠月の意地悪を指摘する所もね、味方になってくれるんだぁって所が…私が和都なら凄く嬉しくなっちゃうなあ、こんな事されたら。蛍見てる時のBGMが個人的には凄く好きです。何処か不安にさせる音の運びで、いけない事をしてる様な気持ちにさせる。

トパーズの蝶のエピソードがまた凄い…。こんなに美しい話を産み出せる恵瑠々さん尊い…。凄く凄く好きです。しかも此のエピソードがメインじゃなくて、物語の中のエピソードと云う扱いなのがまた贅沢で凄い。こ、こんな凄い美しい題材を…!おお、おおお…!此れで一本作品が出来上がるよ…凄い…。役者の皆様はキャラクターにぴったりで、とても良かったです…!緋乃玲さんは聴けば聴く程好きになる、素敵な役者さんだなぁ…。慧と初めて出逢った時の、戸惑って言葉に詰まる所が凄く自然で好きです。ヨッシ~バランさんの低音の存在感は本当に何者にも代えられない安心感が有りますよね。年齢差も明確に表現出来るし、物語に より深みとリアルさを添えて下さる。ミツキさんの無邪気なお声も印象的で、少年になった瞬間のあの素直な心からの一言に震えました。心揺さぶられまくり鳥肌ボイスドラマと云う新境地。

物凄く現実的な眼で見たら、子供二人だけあんな所に残して行ってしまうのは無責任なのかも知れないけど、でもきっと其れは主人公の和都の目線だからそう感じる訳で、此れが最初から虹河目線だったら全く違うお話になってると思う。聴き手の感じ方も。私も最初に聴いた時は、ちょ!伯父さん酷いよぉおお!其れは無いよぉおおお!って思ったんですけど、でも虹河目線で考えると物凄く幸せなお話に感じて…。伯父さんのとった行動が正しいとか正しくないとか、そう云う事じゃなくて、自分の気持ちに正直になっただけなんだなぁって。ずっとずっと少年の頃の思い出を大事にして想い合って居た二人が望んで、長い長い時間を経てやっと再会出来たのだから、きっと幸せな結末なんだと。そこからのあのラストなの…!凄いよあれは狡いよ…待宵草の意味を色々と深読みしてしまって、如何取るのか聴き手に委ねられて居て…。星降る丘の歌詞がまた素晴らしい…あー…凄い作品だなぁ…。
【2014/12/10 23:36】 | 感想 |
BlackSheep


【BlackSheep/S-Scape】
※以下、ネタバレを含みますので文字色を反転します。

※面白かったー!(*´▽`*)
人狼が誰だか解らないので、気になって気になって最後まで時間を感じさせず、さくっと聴ける作品でした。
皆一癖有るので、性格良い人程かえって疑ってしまったり、怪しそうな人は寧ろ怪しくないのか?とか、兎に角誰が何してても怪しくてww此の人嘘付いてるのかなーとか色々考えながら聴けるのって楽しいですね。人狼が解った上で最初から聞き直すのもまたをかし。購入者特典の諸々も…聞き直すと「あーだから此の台詞!」みたいなのが解って、違う角度からも楽しめますね。

狙ってるのか如何なのか解り兼ねますが、主人公(で良いのかな?)の朔君が兎に角何を考えてるのか解らなくて、滅茶苦茶怖い\(^0^)/否、違うな。自己顕示欲は物凄く感じましたね。『たったひとり』になりたい、と云うか「皆に存在を認められた、『たったひとり』」になりたい。普段が物凄く自然に「普通」な感じなので、表面には余り出て来ない内に秘めた狂気が凄く怖い。私はもう彼の事を最初からずっと疑ってしまいましたww作家の朝井リョウさんが 「日本人は共感好きだから、共感出来ないと読むのを止めてしまう人が居る。 主人公に共感できない作品を読まないのは勿体無いと思う」と云う様な事をTVで仰って居たのを思い出しました。朔君は極端過ぎるけれど、でも全く共感出来ない訳でも無くて、時々発する言葉が的を得ていて…初心者なのに冷静で鋭い指摘をするあたりは物凄く主人公然としていて…誰しもこう云う部分を持っているのかも、と云う見たくない様な部分も有って…そう考えると矢張り此の主人公像は凄いわ…。
登場人物が10人も居るけど皆しっかりキャラ立ちしてて、確り『自分の意見』が有って、誰かの発言に対する皆の意見がまたリアルで…其々のキャラクターが誰かを分析するのも筋が通ってて、キャラクターも脚本も作り込みが凄いなぁと思いました。猫宮さんがカミングアウトした辺りの皆の反応とか「成る程ー!確かにー!」と思ったし、陽君は登場時から底抜けの明るさを維持してて、云ってしまえばうざい程明るいんですけど(ごめんなさいごめんなさい…!)、その明るさにかえってスポットが当たって疑われるって流れも「うわあ確かに云われてみればそうかも…!」ってなるし、展開が読めなくて面白い。私が翻弄されまくりでした\(^0^)/完全に椿ちゃんの味方だったんですが、その後の展開で、やっぱ無し!やっぱ無し!wってなるし、私此のゲーム絶対参加出来ない\(^0^)/『石ころ』って表現が凄く好きでした。云ってる事は怖いんだけど、例えが等身大の中学生っぽくて。

GMがねー物凄く腹立つんですよww(褒めてます)うう、ごめんなさい美藤さん好きなのに物凄く腹立つ此の喋り方ごめんなさい腹立つ…!と云う葛藤に揺れて揺れて今心が何も信じられないまま(略)。でも冒頭で猫宮さんと烏丸さんが同意見だったので、「そうだよね!!そうだよね腹立つよね!!」ってなりましたが、「あーー!其れが狙いなのか!腹立つのが正解なのか!」と気付いた瞬間のシテヤラレタ感\(^0^)/踊らされた…!腹立つけど段々癖になってくるんですよね。「また明日!」が印象的で凄く好きでした。こんな聴き慣れた「また明日」なんてフレーズでこんなにも人の心を掻き乱す事が出来るのか…!美藤さんの底力プライスレス…!此の絶妙な胡散臭さと無慈悲と無邪気の匙加減が素晴らしいです。でも最後にGMが出て来た時嬉しくなってしまった、何でしょう此の気持ち。此れが恋か。良きなか良きかなー!GMのテーマ曲と云うか、此の曲が流れると一日の始まりで、凄く自然に場面転換するのでBGMの使い方が効果的で巧妙だなぁと思いました。一日の区切りが解り易いし。勉強になります…!聴いてる時から効果音が凄く少ないなぁと思ってたんですが、此れは購入者特典でもごもごもご。そう云う事だったんですね!

蛇ノ目さん好きだよぉぉおお!蛇ノ目さぁぁあああん!此の優しい口調堪らなく好!き!ごろごろごろごろごろ!蛇ノ目さんのキャラクターが堪らなく好みど真ん中過ぎました有難う御座居ます。サンプルボイスでも聴ける「楽しく出来れば良いな…」が!ハァハァヤバイ凄く好きです有難う御座います!此方こそ宜しくお願いします!(←)全体的に此のやわらか微笑を貫いているのが素晴らしい…!はぁぁ蛇ノ目さん…!「おかしいんだ。」も凄く好き…!ごろごろごろごろ!私も駒呼ばわりされたいハァハァ。烏丸さんと猪名川さんの美女と野獣感も凄く良かったなぁ(*'v'*) 猪名川さんは、喋っただけで『体育教師』って解る、がっちりした体格なんだろうなーって想像させる様な豪快な喋り方で、絵が浮かぶ様なキャラクター作りが素晴らしいです。だから名前が豪さんなのかなぁ(←)。感情を露にする所もキャラクターはぶれなくて、此の一枚で豪さんの喜怒哀楽が堪能出来る大変お得なCDですね…!ぱぐさんは普段少年声を聴き慣れて居たのですが、実さんの落ち着いた女性役が凄く嵌ってて、大人の余裕や包容力を感じさせるお芝居が素敵だなぁと思いました…!「今更ぶれないで。」が恰好良いの…!二人きりの時の柔らかい話し方もとっても素敵!猫宮さんと小鷹さん、朔君と馬渕君も其々の背景が巧く物語に絡んでいて、練り込まれた脚本が凄いなぁ…こう云うお話掛ける方って凄いなぁ。どんな台詞の一言にも無駄が無くて、でもきちんとキャラの個性が出てて、凄い。周さんも聴いてる内に段々好きになってくる。正に頼りになるなー!明らかに『いい人』を感じさせる蛇ノ目さんと、一見誤解を招く周さんの対比バランスが良いのですよ。終盤で其の関係性がまた生きてきて。人狼ゲームもぼんやりとしか知らなかったんですが、ルールもドラマの中で解り易く説明されてるので、一寸今はドヤァな気持ちですドヤァ。此れ皆の役職変えて別のお話も聴いてみたいなぁ。どんな風に展開するのか、聴いてみたい(*˘▿˘✽)クマ子さんの「わかんないわかんないわかんない…」が凄く可愛くて好きでした。

「あれってそう云う事なのかな?」とか、まだまだ読み取れない箇所が有るので、また何度か聴いてみたい作品です。
【2014/12/06 11:30】 | 感想 |
秋水奇談


【秋水奇談/Spiral Spirit】

正に、今の季節に聴くのにぴったりな作品ですね!(*´▽`*)
秋の少し寂しい様な雰囲気も有りつつ、雨の音が心地良く寄り添って。
コメディ・パロディ要素も有ってそう云う面からも楽しめますし、短編のオムニバス形式なのでとても聴き易い作品です。
オムニバス形式ですが続けて聴いて頂くのが良いですね!悪魔がtr03に出て来た時にテンション上がったのは私だけでは無い筈。ドラマを聴き終わった後に、主題歌で締め括るのがお勧めです!サブタイトルの平仮名統一も、より響きを楽しめて良いですね。日本語って本当に美しいなぁ。らくすいさんのイラストははっと目を引く構図で、透明感の有る独特な塗りがとても素敵です。

「もあけ」…切ない心情が、静かに、爽やかに描かれているお話。
しんみりしそうな題材なのですが、少し茶化した様な出水のキャラクターや、会話のテンポが良いので、心地良い秋雨の音と共に聴き入ってしまいます。吹っ切れた出水の台詞も凄く印象的で、切ないけれど爽やかな読後感を残すお話でした。物凄く余談ですが、tr01もtr02も部屋の中感が有る足音SEがリアルで凄く好みだなぁ…コレ何処のだろう…←

「きみをめとらば」…兎に角悪魔が可愛過ぎるwww
身振り手振り迄見える様な悪魔のキャラクターが魅力的過ぎて、もーとっても好きです!
一番好きなのは、悪魔が怒りながら帰って行く所なんですが、何か昭和的なコメディ感が凄く好きでwwww漫画なら「ぷんすか!」と云う書き文字を描きたい位可愛いww何回聴いても此処凄く可愛くてにやにやしてしまうwwtr02は全体的にはコメディタッチなんですが、お父さん役のヨッシ~さんが素敵で、司に接している時の何気ない台詞や、あったかい「お父さん」の雰囲気を持った笑い方が特に好きです。司もキャラクター設定的にミツキさんのお声がぴったりで、子供らしくて可愛い!(*´▽`*)コメディなBGMは、契約時も、悪魔と司の会話のシーンも、正に此のシーンの為にあるかの様なぴったり具合!ラストBGMはEDのピアノverになってるんですね~。良いなー凄く好きだな~(*'v'*)

「ゆめゆめ」…アリスと新選組の引用が見事。悪魔のゲスト出演に心躍る。
私が普段聴き慣れている滄君のお声より少し幼い少年で、心の繊細さを表現した透明感の有るお声は本当に絶品です。
満の心の中、記憶の中、自分と外界を繋ぐ物総てを客観的に観ている様で、「そう思うならそうさ」と云う慧の台詞は、
さらっとしているけど、凄く印象的で好きです。余談ですが、夢占いでは「夢に出てくる友人は、自分の分身」と云う一節が有るのですが、慧や新選組やアリス、銀河鉄道は満の投影で、客観的に自分を見つめ直したり、自分の心、行き先は自分次第で変えられるんだと云うメッセージを頂いた様な、そんな事を考えながら聴いて居ました。新選組の局中法度や不思議の国のアリス・銀河鉄道の夜の世界観を、凄く上手に違和感無く盛り込んで居て、中々こう云うパロディって無理矢理感が否めない所が有るものですが、無駄の無い抽出でアリスと満の心の叫びが共鳴する所は絶妙でした。満が目を覚ました時の慧のほっとした声や、最後の台詞がとっても好きです。

此れはあれですね、次は「待宵の丘」を手に入れなければなりませんね。

主題歌の「New day has come」はサビのキャッチーさが心地良く、切なくて爽やかなメロディーラインは正に作品の雰囲気其の物で、凄く素敵な楽曲です!

 
【2014/11/14 19:07】 | 感想 |
ナツオルユメ

【ナツオルユメ/碧空プラネタリウム】

沙恵さんの可愛さプライスレス…!( ;∀;)
リアルな少年感半端無い…絶妙な無邪気さと可愛さと幼さが素晴らしい。モノローグもすっごく可愛い。
純粋で真っ直ぐで、瞳がきらきらした子なんだろうなぁ、薄荷君。
蜜蝋兄さんは、鷹森さん対する時の一寸頼りない感じと、薄荷君に対する時の確りお兄さんな口調が凄くリアルで良いなぁ。

こう見えて夏が大好きな私は、「夏」題材の作品にとんと弱くて…
一夏限りの思い出とか出来事って、如何してこう切なくて儚くて美しいのでしょうか。
其処彼処から聴こえる虫の声も凄く癒されます。
「なつをり」と云う設定も面白いですよね。
碧空さんの描く、現実の様で、現実とよく似た世界と云うか、何処か不思議な世界観がとても魅力的です。
そして毎回キャラクターの名前が素敵。響きが美しいなぁ…。

夏生さんと薄荷君が過ごした夏の日々の一瞬一瞬が、ずっと続いてくれたら良いなぁと思ってしまう。
永遠ではないから美しいのかも知れないけれど。
「何となく」を常に抱えながら詮索しない関係って、心地良くって何処か少し寂しくて、いつか終わると解っていても夢中になってしまう。二人が星を見上げるシーンは本当に素敵。さかとさんの落ち着いた声が優しくて、余計に切なくさせる。
緋乃玲さんは独特な声の響きが癖になりますよね。少女の様な、大人の女性の様な不思議な危うさが有って。
お声が役どころに凄く嵌っていて、優しい口調なのに何処か残酷な響きがあって、怖いと感じさせられる。
かをるさんの一言から、蝉の声ではっとする心情の表現が凄い…。一瞬、現実に引き戻された気がしてぞくっとする。
夏生さんの本音を吐露した声に、胸が締め付けられる…。何処までも何処までも終わりが無くて…
そうやって幾つ夏を過ごして来たんだろう。でも本当は、かをるさんが一番寂しいのかも知れないね。
鷹森さんの言葉にも重みが有って、普段の気怠げな雰囲気も良い味を出してます(*´▽`*)

切なくて、でも心温まるラストからの主題歌イントロが…歌詞が物凄く良くって。
きっと薄荷君も夏生さんも、お互い出逢えて良かったよね…(´;ω;`)
夏生さんの手紙の控えめさが、何でしょうね、心地良い喪失感と云うか…
夏生さんや、かをるさんの此れからを想像する余地を与えて下さって…。
うー寂しい、けれどかをるさんと一緒に居て欲しいよ…
色んな事を経験して、成長して行くんだなぁ。物語が終わる頃には、少し頼もしくなった気がします薄荷君。
【2014/11/08 18:06】 | 感想 |
Perfect Program


【Perfect Program】 Greedian

カエデさんに物凄く感情移入してしまうのですが、でもミナトの気持ちも解るし…
一緒に居れば居る程お互いの心が見え難くなってしまいますね。本音を伝えようとすれば、理性より感情が上回ってしまって結局傷付けてしまう。「あなたの心を探すかのように…何度も何度も抉り出す」と云う表現が、猟奇的では有るけど気持ち的には凄く共感してしまう。きっとそうやって心を手にしても安心する事は出来ないのかも知れないけど、目に見えないものって矢っ張り不安で其れでも確かめたくて仕方無い。こう云う感情って行き場が無くって、きっと自分自身でも解って居るけど、抑えられなくて如何仕様も無いんでしょうね。

トアルオトコの理想の投影がカエデとミナトなのか…何処からがリアルで何処からがプログラムなのか。人間らしさって問われると明確な答えは提示出来ないなぁ…凡ゆる複雑な感情が入り混じって、人間らしさを追求すれば、其れはきっととっても醜くて残酷なものなのだと。彼女と彼の視点を中心に要点をぎゅっと絞った聴き易い長さで纏められていて、色々考えさせられるお話です。tr02「彼女という女」と、tr03「彼という男」が全く同じ分数に収まっているのは凄い事だと思うんですよ。計算され尽くしている感じが正にPerfect Program(←云いたいだけ)。店内BGMだけでお店の雰囲気を表現しているのも、シンプルだけど凄い。ラストシーンはBGMの入り方も絶妙で、個人的には凄く好きです。

カエデとミナト、リュウとツバキ、トアルオトコとトアルオンナ。
其々に其々のドラマが有って、女性は女性らしく、男性は男性らしい配役も見事でした。
カエデって名前が何となく…気になって花言葉を調べてしまったのですが、妙に嵌ると云いますか。
「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」
Case No.100では二人が幸せになれますように。

るくさんのイラストも毎回繊細で目を惹きますが、今回は力強く印象的な人物画に、作品の世界観を表現した色遣いが凄くセンス良いなぁ、と思いました。こんな大胆な色使いは私には出来ない…!
【2014/11/08 15:45】 | 感想 |
超鬼兵オーヴァイド 第一話 謎の島の巨人


【超鬼兵オーヴァイド 第一話 謎の島の巨人】 RMR

ボイスドラマで聴くロボット物に興味が有りまして、わくわく拝聴させて頂きました!
冒頭から緊迫感有るシーンで、世界観独特の専門用語が飛び交うので、映像が無い分しっかり聴いていないと置いて行かれそうな感は有りますが、色々踏まえた上で何度か聴く方がより一層楽しめそう。HPには用語解説も有るので、コレだけでも覚えて置こう。一周目より二周目の方が内容が入って来ますね。

ユメ君のよく通る声が正に主人公然としていて、純粋さの滲み出るお芝居が素敵です。
容赦無いケーラさんに対比する様なマリアさん、ミカムラ君との掛け合いも愉しい。、二つ名が飛び交うのも好きだなぁw船長のどっしりとした存在感も厚みが有って良いですねー!(*´▽`*)
キリキラさんが動いたり歩いたりする度金属製の音がちゃらちゃら鳴るのが凄く良いなあ!凛としたお声は自信に満ち溢れていて、抑揚の付け方もキャラクターに物凄い説得力を持たせている所が流石過ぎます。「水を差すわけにはいかんのだ…」ハァハァアルトさん恰好良い…顎掴まれて平手打ちされたい(←)。アーセアの解説シーンとか細かいSEが凄い。今ここで矢印が点滅してるのかなぁとか、見えないのに映像が浮かぶ。何か凄い所で「つくば」って単語が出て来て凄い動揺しました。やばいな皇帝陛下の「バーク…」の呼び方が毎回やばいな。何か特別な感情を探ってしまう位毎回やばいな「バーク…」ハァハァ。声の震わせ方とか囁き方がやばい凄い好き。兎に角「バーク…」癖になる…
「異世界まで届ける事になるキリキラ!」がやばい…此の昂る感情からの「キリキラ!」恰好良い…!
バークさんとキリキラさんの軋轢も今後どの様に物語に作用していくのか気になります。
ズレンタスリックル!凄い云いたくなるズレンタスリックル!

シーン毎の転換はとっても自然で鮮やか。包まれる様な音響の臨場感が凄い。
普通の掛け合いシーンでもキャラクターの立ち位置が細かくて、其れが更に音を立体的に感じさせる。
音作りがとっても丁寧だなぁと思いました。キャラの設定もドラマ内でしっかり活かされていて、登場人物は多いけど、キャラ迷子にもならない。マイペースで男勝りなケーラさんも凄く好きだし、必死の形相で走るマリアさんもとっても良い味を出していて、ロイスの見るからに怪しげな雰囲気も凄く良いなぁ…!恰好良い。緻密な構成が物語にリアリティを持たせていて、個性的なキャラクターもキャストさんがしっかり掴んでいるので、作品の安定感が素晴らしい。
個人的に「漢字×カタカナ」のタイトル大好きなので、サブタイトルにいちいち萌えます。
一糸乱れぬ隙の無い統一感を感じる作品。物語はこれから!と云う所で終わっているので、次作も楽しみです!


ちょwwwwwwwwwwwwwww
キャスト様による主題歌「OVER THE FRAME」トラックがやばいwwwwww
そう来たかwwww可愛過ぎるwwwwちょwwほんとにコレww凄い混ざりたいwww
【2014/11/08 15:44】 | 感想 |
|| M3作品感想
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【女生徒/鳥と山鳥】風来ゾリステン

Twitterでしつこい程語ってますが、風来ゾリステンさんの女生徒が好き過ぎてヤバイです。
歌詞と曲調と雰囲気と、もう何を持って好きと云えば此の熱量を総て具現化出来るのか解りませんが、兎に角大好きです。好きです。一日一回は聴かないと気が済まない病に罹る程嵌ってしまっているのです。藤井さんの柔らかくて儚い吐息混じりのお声が兎に角心地良くて、何処か郷愁を呼び起こす曲が本当に堪らなく好きで。出逢えた事に只管感謝したくなる程好きな楽曲です。聴いていると訳も無く泣けてしまいます。大好きです。もう…兎に角、好!き!!!!!出逢いに感謝です。

鳥と山鳥はもイントロがすっごく印象的で惹きつけられます。此のレトロで文学ロックな感じがとても好き。雰囲気の有る柔
らかい歌声が耳に馴染んでずっと聴いていたくなる。M3の試聴を巡って居た時に初めて知った風来ゾリステンさん。
Noahさん曲も書いて歌も詞もギターもMixもマスタリングも…何なんでしょう此の多才振り…天才ですね…。有難う御座います、大好きです。サビも心地良い。間奏も心地良い。大満足の一枚です。本当に購入して良かった(´;ω;`)




【華くらべ】諷花 -sorahana- ふうかまりを

「女郎花-Ominaeshi-」が好き過ぎて好き過ぎて(´;ω;`)大好きです。
和ロックが大好きなので試聴で一聴き惚れしてしまい、此れは絶対に買わねば!と。
三味線ソロから曲が始まる所もすっごくすっごく好き。大好き。何度云っても足りない位好き。
力強く芯の通った、吐息混じりで色気を秘めた歌声の虜です。
息の抜き方や抑揚がもう掌で転がされて居る様な心地良さで、美しいと表現するより他無い…
曲毎のイメージ「花魁」、「くノ一」、「姫」と云う其々の歌い分けにも魅了されます。
力強い「夜香花-Yakouka-」は正にくノ一。アカペラ部分も花魁とは違う歌い分けが素晴らしいです。
「サクラノキミ-Sakura no Kimi-」の憂いを秘めた歌声や息の抜き方が儚くて、抜ける様な高音がとっても美しいです。
和ロック好きな方には是非是非ヲススメしたい一枚です。

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※音楽の知識はまるで無いので、本当に主観なのですが…純粋に好きと云う気持ちをただ伝えたくて。
飽く迄も「個人的な感想の一つ」としてご容赦頂ければ幸いです。
もしお気を悪くされた方が居らっしゃいましたら申し訳御座居ません。
【2014/11/08 09:10】 | 感想 |
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