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未来点灯夫
【未来点灯夫/碧空プラネタリウム】


サイトがとっても素敵なので是非一度足を運んで頂きたいです!カーソルを動かすと街灯が灯るようにぽわっと明るくなるのです(*´▽`*)とっても素敵です…!ジャケットイラストも作風にぴったりで、温かみのあるアナログな塗りが印象的で目を惹きます。毎回手の込んだ装丁も楽しみの一つですが、今回も凄く素敵でした…!作中の星屑の絨毯を思わせる金のラメにビーズ…!キーワードが散りばめられたイラストと併せて拝聴前に視覚的にも楽しめます。タイトルロゴにも点灯夫が居て細やかな気配りが…もう、好き!(´;ω;`)

個人的にBGMは気持ち音量大きめが好きなので、碧空さんの音量バランス好きです(*´▽`*)映画を観ているみたいで、スマートな誘導で場面に入っていける感じがします。今回は劇伴なのかなと思うくらい、どの曲もシーンにぴったりで吃驚しました。碧空さんの作品は本当に表現が美しくて毎回はっとさせられるのですが、今作もきらきらした言葉が沢山散りばめられていて、美しい音楽に乗せて緋乃さんの語りで聴けるなんて物凄く贅沢な時間でした。

※以下、ネタバレを含みます。未聴の方は御遠慮下さい※

語り出したらキリがないですが「夏空の向こう側から、静かに夜がカーテンを引くようにするすると下りてくるのが見えた」と云う表現が凄く凄く好きでした。「俺たちが夜を始めて、夜を終わらせるんだ」も凄く好き…!ヒワ君視点のモノローグには、表現も何処か子供らしさが有って、絵本を読んでいる様な優しさと柔らかさを感じます。合わせ鏡の夜と云う発想が素晴らしいですね…!何て美しいんだ…。汽車が来るシーンは鳥肌が立つくらい素敵でした…!凄くわくわくしました!モノローグも音楽もシーンを盛り上げて、目の前に深い瑠璃色の海に映る星空が見える様でした…!おじいさんは最後の停車場が暗い事を何故知っているのかな…おじいさんもまた誰かの未来なのかな、と想像が尽きません。

カササギさん、30後半なんてまだまだ若いのよ…!自分が大人になって身に染みて感じますが、大人って年を取っただけの子供ですからね…!(゚Д゚)迷って悩んで間違えて少しずつ大人になるしか無いんですよね。サイの「あんたと同じ温度であんたの事を考えてくれる人なんてこの世の何処にも居ない」と云う台詞は物凄くグサ--(゚Д゚)--ッ!と突き刺さりました。さかとさんの蔑み声が大好物過ぎて有難う御座います何度も美味しく頂きました有難う御座います。ユキトさん演じるアイサさんの安定したお声は抱擁感が有って、「深淵」の中盤ぐっと来ますね…!カササギさんも毎日必死にお父さんの顔をして、張り詰めた糸が切れてしまった様な人間味溢れる弱さがあって、でも自分を甘やかすのも自分に一番厳しいのも、結局自分自身なのですね。自分が置いて来た責務が自分を止めてくれるんだね…。ヒワはきっともうとっくに気付いていたけど、見ない振りをして居て、手紙を書く行為は精神安定剤みたいなもので、自分で決着を付ける事をやっと受け入れられたのかなと思うと…(´;ω;`)もう返事が来ない手紙を書かなくても良いんだ…本当はもう返事が来ない事解ってたんだ…でも自分で認めちゃったらもう本当にお母さんと繋がる物が何も無くなってしまうから…。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァン!!子供にとっての5年は長い。信じて待ち続けた5年間、本当は凄く凄く寂しかったんだろうなって思うと目頭が熱くなります(´;ω;`)うっ…。「この汽車を降りれば未来がある」。未来の光は自分で灯して行くんだね…だから未来…点灯…夫…!!!!゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァアアミツキさん天才じゃなかろうか…!うわぁぁあああん!点灯夫、ヒワに受け継がれていく事も予感させるタイトル…胸いっぱい…(´;ω;`)何でしょうね…幸せなのに物凄く切ない…。聴き終わってからじわじわ涙腺に来る…。飴玉を見付ける件も凄く好きです。此の夢じゃない感…何処か不思議さを孕んだ空気、堪らなく大好物です。

物語を締め括る主題歌「Albireo」も、物語の続きの様なきらきらしたイントロが美しく、透明感の有る歌声に包まれる感覚が心地良いです。
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【2015/10/30 21:25】 | M3-2015秋 感想 |
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