プロフィール

黒崎

Author:黒崎
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

  • 09 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 11
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
Perfect Program


【Perfect Program】 Greedian

カエデさんに物凄く感情移入してしまうのですが、でもミナトの気持ちも解るし…
一緒に居れば居る程お互いの心が見え難くなってしまいますね。本音を伝えようとすれば、理性より感情が上回ってしまって結局傷付けてしまう。「あなたの心を探すかのように…何度も何度も抉り出す」と云う表現が、猟奇的では有るけど気持ち的には凄く共感してしまう。きっとそうやって心を手にしても安心する事は出来ないのかも知れないけど、目に見えないものって矢っ張り不安で其れでも確かめたくて仕方無い。こう云う感情って行き場が無くって、きっと自分自身でも解って居るけど、抑えられなくて如何仕様も無いんでしょうね。

トアルオトコの理想の投影がカエデとミナトなのか…何処からがリアルで何処からがプログラムなのか。人間らしさって問われると明確な答えは提示出来ないなぁ…凡ゆる複雑な感情が入り混じって、人間らしさを追求すれば、其れはきっととっても醜くて残酷なものなのだと。彼女と彼の視点を中心に要点をぎゅっと絞った聴き易い長さで纏められていて、色々考えさせられるお話です。tr02「彼女という女」と、tr03「彼という男」が全く同じ分数に収まっているのは凄い事だと思うんですよ。計算され尽くしている感じが正にPerfect Program(←云いたいだけ)。店内BGMだけでお店の雰囲気を表現しているのも、シンプルだけど凄い。ラストシーンはBGMの入り方も絶妙で、個人的には凄く好きです。

カエデとミナト、リュウとツバキ、トアルオトコとトアルオンナ。
其々に其々のドラマが有って、女性は女性らしく、男性は男性らしい配役も見事でした。
カエデって名前が何となく…気になって花言葉を調べてしまったのですが、妙に嵌ると云いますか。
「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」
Case No.100では二人が幸せになれますように。

るくさんのイラストも毎回繊細で目を惹きますが、今回は力強く印象的な人物画に、作品の世界観を表現した色遣いが凄くセンス良いなぁ、と思いました。こんな大胆な色使いは私には出来ない…!
スポンサーサイト
【2014/11/08 15:45】 | 感想 |
ホーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。