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momonoji


【momonoji/Spiral Spirit】

momonoji…素晴らしかったです。
収録中もずっと楽しくて苦しくて幸せでした。こんなに感情移入したキャラクターを演じさせて頂いたのは初めての事で、凄く思い入れのある大切な作品になりました。本当に申し訳無い事と思いますが…お恥ずかしい事に、出演作は自分の拙さが気になってお話に集中出来なくて、いつも余り聴けないのです。今回もご一緒させて頂いた皆様が素晴らしい方ばかりなので例外では無いのですが…、momonojiは台詞を覚える程何度も聴いてしまいました…。

momonojiは繰り返し聴けば聴く程、真相が紐解かれて行く作品だと思います。1度目は勢いに巻き込まれ流されながら、2度目はひとつの答えを持ってキャラクターの心情をなぞりながら、3度目4度目と回を重ねる度に、散りばめられた沢山のヒントや可能性に気付いて考える楽しさが有るのです。最初は疑いさえ抱く胡散臭い(褒めてます)監視官No.29の台詞の一つ一つの意味に気付いた時のアハ体験と云いますか、だから此の時其の反応!に気付けるのが楽しくて、本編でははっきりと描かれていない真相を掠める台詞が絶妙に配置されていて、桃ちゃんが少しずつ違和感を感じて気付いていく様に、聴いている側も何かに気付いていく仕掛けになっていて、聴けば聴く程TAKERUさん凄えな天才だな…と思いました。温羅ちゃんに関しては、実際に桃太郎の鬼のモチーフとなった伝承が有るので、其方も参考にして頂くと、また違った楽しみ方が出来ると思います(´v`*)是非、何度も聴いて凡ゆる可能性を考察して頂きたい作品です。

絵本仕立てのブックレットに紙ジャケ仕様、可愛かったです…!一人一人等身大イラスト入っているの凄く嬉しい…!そして「待っていた?」がどきっとする。イラストがのばらさん…!有難う御座います…!奇怪百景「あなた好みの事件を」音声化企画で知ってから一方的にイラストや漫画を拝見して居りまして、Spiral Spiritさんの作品の中で一番好きな『待宵の丘』のイラストものばらさんだったので、本当に嬉しかったです(;∀;)皆のキャラデザも衣装も好み過ぎて…独特の柔らかい塗りや色彩がとっても魅力的で、特に温羅ちゃんの髪の色が…此の透明感はのばらさんにしか出せない色合いだなと思いました…。温羅ちゃん美しくて監視官達の衣装可愛くって…何度も眺めてしまう…好きです( ;∀;)


※以下、盛大に本編のネタバレを含みます。未聴の方は御遠慮下さい※


温羅ちゃんが兎に角もう…トラック5の「呪いの言葉」が…此れは私かな…?と思う位、精神的にぐうっとなる台詞で、桃役のぱぐさんと一緒にぐうっとなりながら演じて居たんですが、一周目聴いた時に後半から涙が止まらなくって、桃ちゃんが辛くて温羅ちゃんが辛くて、温羅ちゃんが酷い事をすればする程、どれだけ温羅ちゃんが桃ちゃんの事を想っているのか見せ付けられる様で…。゚(゚´Д`゚)゚。温羅ちゃんも繰り返してるのかよぉ…繰り返してるのに…、繰り返してるのに何度も何度もこの子は桃ちゃんに殺される事を只管に願って…うう…。桃ちゃんの「もうお前に誰も殺させやしない!」には2つの意味が有る気がしました。『メリーバッドエンド』では憎しみが優った言葉通りの意味で、『呪いの言葉』では、もう此れ以上温羅ちゃん一人に辛い思いはさせないと云う、桃ちゃんの強い決意が見える。恵瑠々さんが歌う主題歌の「めぐる」が涙腺に追い打ちをかけ…曲も歌詞も本当に良くって…サビが最高…温羅ちゃんの心情を踏まえて2周目聴くと、うううう、うううう…この子は…ううう。何でそんなに一人で全部背負い込んで闘うのつらい…

ぱぐさんの力強い主人公感有るお声が、矢っ張り桃太郎にぴったりだよなぁって…ぱぐさんの少年声本当に尊い。衝撃の味噌汁発言からの咆哮が素晴らしくて…ぱぐさん凄い…勢いに呑まれそうなくらいドキドキしました。「犬だった時の気分が抜けてないなぁ」の自然体な少年感も凄く好き…。お声から伝わって来る桃太郎の人柄に、確かに負の感情は一片も見えないし、有って欲しくない。此の周囲の一方的な期待が余計に桃ちゃんを苦しめているんだなぁ…と想像出来る様な説得力のあるお声とお芝居で、冒頭から一気に引き込まれました。突然のクライマックスから、監視官達の居る世界に切り替わる演出も凄く好きです。グノシエンヌ 第1番大好きなんですよね…。全編通してクラシックを基調とした選曲なのも嬉しかったです!(´v`*)

「胡散臭い」を演じさせたら右に出るものは居ない監視官No.29の天合さん最高でしたね…!面倒臭そうな表情が浮かぶ様な口調、こいつ何か知ってる癖に…怪しいぃいい!と思わされてしまう喰えない雰囲気が、何度も聴いていると「そういう事か!」になるのでそりゃあ溜息も吐きたくなりますね!此の台詞いやらしいわ~!ってなって、何度でも美味しい感じありますね。核となる台詞の匙加減が素晴らしいなと思いました。「じゃあそれで進めましょ」「む、何か感じ悪いですね」の司書No.41さんとのやり取りが一番好きですwwミツキさん演じる司書No.41さんの真面目で純粋な所が可愛くって…ムキになるのが可愛い…!冷静そうに見えて中身は熱いところがミツキさんのお声にぴったりでした。敬語なのもアツイ…!特にメリーバッドエンドの司書No.41さんの一生懸命さが伝わる迫真のお芝居には、つられて泣いてしまいます…(;ω;`)

三匹のお供達、可愛くて可愛くて大好きです。゚(゚´∀`゚)゚。仁の天然振りが特にツボだったのですが、「確かに犬も雑種の方が生命力が強い」とか「犬歯にしては大き過ぎる」とかじわじわ来る台詞が幾つも有って、其れが透音さんのお声だからまた可愛いんですよねw収録中も只管仁可愛い仁可愛いでした。゚(゚´∀`゚)゚。雉のまま鬼ヶ島に来てた事を知ってショックを受けてる勇も凄く好きでしたwwそうか…そこショックなのか…ってじわじわ。表情がくるくる変わって、普段はあざとい位可愛いのに戦闘時は可愛さを保ったまま格好良くって、勇が居る事で全体的に重くなり過ぎない空気感があって…何と云うか本当…失礼な言い方ですが三匹のバランスが良く出来てる…!智は一見お調子者の様に見えますが物凄く頼り甲斐が有って、頭がキレる所が正に智…!はっきりと確信は持てなくても、冷静に状況を判断して桃ちゃんを叱る所が凄く恰好良い。其々のバランスが良くて、何気ない一言が後から違和感に気付く切っ掛けにもなっていて…も、本当TAKERUさん…!(手を握る)

ラストもとても良かったです。
通常、『視聴者の想像にお任せします』的エンドは好きでは無いのですが、momonojiは此のラストが一番良い終わり方だと思いました。『想像にお任せします』、と云うある種の投げやりな意味合いでは決して無くて、幸せな結末は人によって違うと思うから。温羅ちゃんと桃ちゃんが笑顔で迎えられる結末が矢張り理想では有りますが、この後に其の結末を付けてしまうと、此処までの勢いが失われて取って付けた感が強くなってしまうと思うんですよね。次の回で、また上手く行かないかも知れないし、でも何か変わるかも知れない。監視官No.29の云う様に、本当にそんなに簡単な事じゃないと思うんです。そうやって何度も繰り返した先に有る本当の結末は、リスナー一人一人の中に見えるもので、幸せの形は人其々だから、幸せな結末も人其々で良いと思うんです。なので、敢えてひとつの結末を『答え』として押し付けない、想像の余地を残してくれた此の終わり方がベストだなと思いました。温羅ちゃんは、苦しみも痛みも全部一人で持って行くから、だから桃ちゃん(自分)の手で殺して欲しいと云うのが本当に本音な部分も有ったと思うし、でもきっと何度も繰り返して来た今の桃ちゃんなら、智と仁と勇が居てくれる今の桃ちゃんなら、自分の弱さも負の感情も認めて、受け入れる事が出来ると思うので。



なので、私なりの幸せな結末は此のイラストに詰め込みました(*ˊᵕˋ*)収録後もずっとずっと温羅ちゃんの事が頭から離れなくて…如何したら、どんな結末なら温羅ちゃんが幸せになれるんだろうって考えて…、二人がお互いを認め合って許し合って笑い合う、此れが私が見えた景色でした。

物凄く余談ですが、個人的な諸々が有って、此の台本を頂いた時にすごくすごく、感情移入してしまったんですよね。
そんな時に温羅ちゃんに出逢えて、温羅ちゃんを演じさせて頂けて…本当に嬉しかったです。
TAKERUさん、恵瑠々さん、素敵な作品を有難う御座います!(´v`*)



【奇怪百景「あなた好みの事件を」音声化企画】



【待宵の丘】
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【2017/05/21 13:27】 | M3-2017春 感想 |
CODE:BIRD CAGE
【CODE:BIRD CAGE/Crystal+】
【CODE:BIRD CAGE/Crystal+】

問題児ばかりが集められたブラックコルウス隊に配属となった主人公の成長を描いたSFボイスドラマです!和風物のイメージが強かったCrystal+さんですが、今回は本気のSF…!ヽ(*´∀`*)ノ何でも書けるヤマトさん凄い…!Crystal+さんは毎回設定も舞台も凄くしっかり作り込んであって、人物像もメイン所では無い人達一人一人掘り下げてあるので、どのキャラクターも好きになってしまうんですよね。と云うより皆がメインみたいな…どのキャラクターも個性的で、演じていて楽しそうだなぁと云う雰囲気が伝わって来ます。スタ録の現場の雰囲気も凄く良くて、和気藹々として正にブラックコルウスのブリッジみたいでした!(´▿`*)見知った皆様と、ヤマトさんと、そしてlazuli*のお二人とご一緒出来るなんて俺得過ぎたスタ録有難う御座います…!生のお芝居を聴けるのはスタ録ならではで有りますが、台本頂いた時から皆様の声、凄くキャラクターのイメージとぴったりだなぁと思って読んでいたので、収録始まった途端に「ほ、本物が居るぅぅう!」って気持ちになりました(笑)。戦闘機や戦闘シーンのわくわくする空気感も凄く良かったです…!パイロットの台詞や通信の会話には、矢張り誰しも憧れが有るのではないかと思うのですが、私も例外ではなく…楽しかった…楽しかったですね…!大変恐縮ですが、今回私は主人公のコリーンさんを演じさせて頂いて…スタジオでも皆様に大変ご迷惑をお掛けしてしまって…完成品を頂いてからも中々再生ボタンを押す勇気が無かったのですが(ごめんなさいごめんなさい)、一度聴いたら会話もシーンもテンポ良く、キャスト様も素晴らしくてあっと言う間に聴けてしまう素敵な作品に仕上がっておりました…!流石です…!SFの編集は慣れていないとの事でしたが、戦闘機のシーンは迫力が有って聞き入ってしまう演出でした…!本当にお疲れ様です!有難う御座います!(´v`*)

土武ロック様のイラストも凄く凄く素敵で…!皆様のお声と、脚本から感じたキャラクターのイメージ其の儘過ぎて、思わず身を乗り出しました。皆凄い可愛い美しい…!アーティも幼さ残る色気が正にアーティ!サマラ艦長の落ち着いた大人の女性感…!納得しか無いです。個人的にはクィブラーが本当にイメージぴったりで感動しました。制服のデザインも凄くお洒落で格好良いです!特に副艦長のロング丈のジャケット果てしなく恰好良い着たい…!制服は着る人の個性が出るから美味しいですよね…!!!


※以下、本編のネタバレを含みます。未聴の方は御遠慮下さい※


作品はもう本当に純粋に面白かったです!前後編の前編となる今作ですが、問題児ばかりのキャラクターの紹介を兼ねたわちゃわちゃしたシーンから、シリアスなシーンまで一気に駆け抜けた感じで、特にトラック5~6でマーブルが誤射した辺りの一連のシーンがとても好きです…!スピード感と張り詰めた緊迫感と共に一気にお話に引き込まれて、マーブル如何なってしまうの何か理由が有るんだよね…!皆そんなにマーブルを責めないであげて!でもマーブルは私をもっと攻めてくれても良い!マーブル好き!吐息!と思っている内に、意味深なシッターの台詞で後編に続くこの流れ最高ですよね。何これ恰好良い。整備士や乗組員の皆様の贅沢なガヤでシーンがより一層盛り上がり、賑やかさとリアルな厚みが出て凄く良かったです…!「キャノピーをこじ開ける!」最高に恰好良い…。ブラックコルウス隊の、自分の得意分野で持てる力を発揮して、纏まってないのに纏まってる感じとか堪らなく愛しいですよね…!「あっ、えー!此処で終わりなのかー!」と凄く後編が気になる秀逸な流れになっている…!とわくわくしました。特にトラック6「Don't die」のラストから掛かるBGMが、心情と重なるようで最高でした…!アーティとサイレンスのやり取りも凄く恰好良い…!そして予告のヨシバラさん卑怯な程格好良い。ヨシバラさんのお声、予告に凄く合いますよね…画面が引き締まる。

來香滄さん演じるサマラ・レイナード艦長滅茶苦茶恰好良くって…!!ぴったり過ぎましたね…!優しいのに威厳があって、尚且つ品が有る大人の女性…!そしてブラックコルウスの皆を大切に思っている愛情が伝わって来る…この艦長にお願いされたらそりゃあ何でもやりますよ…。心地良いナレーションも俺得でしかなかったです有難う御座います…!此処のBGMと後ろの軍の皆様の雰囲気が凄く恰好良い…!副艦長のヨシバラさんがまた狡い立ち位置で…!登場シーンの一言で副艦長の人となりが解る様な上から感、お堅い感をびりびり感じる誰も寄せ付けない高圧的な雰囲気。ブラックコルウスの皆のテンションと明らかに異質な空気を醸し出していて、流石は安定のヨシバラさんだなぁと思いました。お恥ずかしながら、堂々たる副艦長との会話で、私の拙さが浮き彫りとなり、より新人らしさが演出出来たのでは無いかと、飽く迄も前向きに…(略)。サマラ艦長とのやりとりも凄く良いんですよね…他にはない大人の雰囲気があって、サマラ艦長もブラッドリーさんを一寸からかう様な声色で堪らなく色っぽい。前編では多くは語れませんが、後編の副艦長が…ネタバレしそうなので控えますが、後編も是非宜しくお願い致します(ステマ)。

シッター、じゃない、ヨハン役の今宮さんとは何かと一緒にブースに入るシーンが多くて、只管有難う御座いますしか無かったです(拝)。シッター、最高にシッターで…!何故こんなにお声から優しさが滲み出るんだろうか…!と思う程凄くシッターのキャラクターが出来上がっているお芝居とお声で、本当にシッターが其処に居る様な感覚で聴いていました。改めて出来上がった作品を聴くと、より確立されたキャラクター像が有って素晴らしかったです。シッターは後編がもう本当に最高の最高なので是非聴いて頂きたいです…!神崎さんはサイレントは勿論なんですけど、矢っ張りこのいやらしい(褒めてる)上官がもう最高に腹立たしくて(褒めてる)、こう言うキャラクターを真実味有る雰囲気で演じられるのは本当に凄い…希少で狡いなぁと思います。悲鳴が凄く良いんですよねぇ…言い方は物凄く悪いですが、此の汚い悲鳴(物凄く褒めてます)って中々出来ないと思うんですよ…毎回物凄いサービス精神を感じます。比べてサイレンスは真逆で物静かだけど物言わせぬ威圧感があって、アーティとの対峙シーンの気圧される空気感の格好良さは異常。アーティとの対比が見える様でとても良かったです。自由奔放で天才的な腕を持つ美人パイロットアーティさん大好き恰好良い…!可愛くって格好良くて最強なんて…本編でも余す事無く魅力が堪能出来ます…!色っぽくて艦長には従順で、でもクィブラーとふざけて笑ってる所が自然体なのに格好良過ぎて凄く好き…軽率に抱いて。実際の所「軽率に抱いてやる」系のキャラは余り好みではないんですが、アーティさんには色んな過去があってだな…中身がギュッと詰まっているんだ…!其れは今後何らかの形で…と云うのを私が切実に希望して居ります。アーティさん本当に魅力的なキャラクター過ぎて有難うしかないアキちゃん有難う…。

クレイジーテールとクィブラーはただただ狡い!可愛い!楽しそう!ww脚本読んでる段階で凄く好きな二人でしたが、スタジオで二人の掛け合いを聴いた時は、もうお互い何が飛び出すか解らない飛び道具みたいでww最高に楽しかったですwwクレイジーテールは笑兵衛が私の想像を遥かに飛び越えて元気いっぱいで自由で、何度か吹いてしまいましたww一寸したリアクションの声が無邪気で凄く可愛くって、「自分の方が可愛い顔してるくせに!」が凄く好き…ここの「アハッ」て声が…何これこんな可愛いアハッ有るの…?此れが本当のアハ体験可愛い…。後半のシリアスなシーンでは、可愛いから一転、ピリッとした空気に切り替わる真に迫る声で、聴いている此方もドキドキしてしまう引き込まれるお芝居が圧巻でした…!アンフィニさんはいつも狡いけど、クィブラー凄く合っていて凄く好きです…!!!真面目過ぎて理屈っぽい機械オタクな感じが堪らなく可愛い…!副艦長に機体の説明をしている所も可愛いし、焦って荒ぶる所も凄く可愛い…!何よりクレイジーテールとの掛け合いで冷静さを失って素が見えちゃう感じが兎に角可愛いww噛み合ってない様で噛み合ってる二人のやり取りが最高に好き!(´v`*)

気になる副艦長の意図や、アーティの誤射の真相などなど、後編はよりキャラクターの関係性も掘り下げられて、わくわくするシーンや色んな意味でにやにやしてしまうシーンが盛り沢山なので、前後編合わせて楽しんで頂けたら幸いです!
【2017/05/20 20:50】 | M3-2017春 感想 |
清白のミンストレル


【清白のミンストレル/Spiral Spirit】

少年達の成長過程をぎゅっと凝縮して、彼らの日常にそっと触れさせて頂いた様な気持ちになりました。
Spiral Spirit様のブレる事無い少年達の葛藤や迷いが今作でもひしひしと感じられて、何処か懐かしい様な、Spiral Spirit様の持つ独特の世界観に浸れた様な、爽やかな余韻が有ります。今回ジャケットの仕様が凄く好きでした…!ときまさんの水彩の様な柔らかみのあるイラストと塗りに、表紙は少年達3人、裏面は同じ部屋で学院長と先生と云う遊び心…!其々のポーズにも性格が現れていてこう云うの凄く…好きです…!窓の外も少年達の方は春めいた空気があって何度も見比べてしまいました(´▿`*)

※以下、ネタバレを含みます。未聴の方は御遠慮下さい※

ミンストレル、クラスインタレストと云う設定が興味深くて、私も何の歌属性なのか知りたいなと思いました(´▿`*)金尾ちゃんのカロン本当にイケメンだった…!力強い安定感が有る歌声で、此の音域でこんなに綺麗に聴かせられるのは流石金尾ちゃんの歌唱力の為せる業だなとしみじ聴き入ってしまいました…曲調的に滅茶苦茶難しいと思う…!(((゚Д゚;)))流石過ぎます…好き…。金尾ちゃんは初めて東京23区の少年でお声を聞いた時から、もっと聴きたい!と思っていたので、軽快なイメージの品川に続いて今回は力強く頼れる少年と云う新たな一面も聴けて、凄く嬉しかったです。ユミルの曲を聴くと、恵瑠々さん本当に音域広いな…!と吃驚します。可愛さと弱さを保ったままキャラで歌っているのが本当に凄い…。恵瑠々さんの可愛い少年声も凄く好きなのですが、落ち着いた青年声も堪らなく好きなので、是非…いつか青年声でメイン所を…!(そっと伝える願望)
皆少しずつ共感出来る所が有って、特にユミルメインのドラマ「存在意義」がぐっと来ました。ユミルの健気な必死さが滲んだ声に胸が痛くなったり、カルメ先生の本音に胸が苦しくなったり…「不条理の行方」も辛かったな…。イオの気持ちが痛い程刺さるけれど、透音学院長に従ってしまう私はもう少年の心を失くし掛けて居るのでしょうかつらい。受け入れたくない事を受け入れる、少年と大人の境目を見ている様で…受け入れたくない事も受け止めないといけない時がありますね。全部解った上でのレダ学院長の立場が本当は凄くつらい。いつか、いつの日か逢えますように。楽曲としてはイオの冀求が特に好きでした。イオの繊細な気持ちをしっとり歌い上げてらして、今回の少し影のあるイオもとても合っていて、緋乃さんはどんな役でも柔軟に演じられる方だなぁ…。三人ともしっかりとキャラクターに沿った曲で、其々が自分の良い所を伸ばして、其れが歌声で表現されていて見事に『音楽ボイスドラマ』を確立されて居て素晴らしいと思いました。企画サイトで楽曲も試聴出来ますので是非是非!歌以外でも、自分を表現する何かを持っていたり、見付けたいと思っている人、迷ったり自信を無くしたりしている人に聴いて貰いたい作品です。カルメ先生の語りが心地良くて、アンフィニさんのお声が凄く、何て云うのでしょう不思議な包容感が有りますね。レダ学院長の飄々とした雰囲気は流石透音さんだな、と云う何処か憎めない雰囲気と、ぴりっとした空気も併せ持っていて狡い。後輩のミツキさんとぱぐさんが出て来ると私もうきうきしてしまう只のファン。スタジオ的零れ話ですが、お二人共ガヤ撮りの時に凄く率先して話題を振って下さって、アドリブ力も素晴らしいのです。


毎回、限られた少年達の『今』を巧みに描いて居らして、最近『再生ティルナノーグ』や『金糸雀』、『東京23区の少年』シリーズをまた聴き返していたのですが、Spiral Spirit様の手に掛かると誰でも少年になれるんだなぁって…凄く有り難く感じて居りました。此れからもSpiral Spirit様の作りたいものを作って行って欲しいし、その世界感にまた触れたいなぁと改めて思いました。

【金糸雀/Spiral Spirit】

金糸雀と云えば、此方で恵瑠々さんが歌ってらっしゃる「金糸雀」が滅茶苦茶格好良くて大好きなので、是非聴いて頂きたいです。
【2017/05/07 17:44】 | M3-2017春 感想 |
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